カナダ トロントを超えて かましてる奴列伝2(外伝)
カナダ、トロントを超えて、日本からお送りする、Yoshiの独断、勝手に「かましてる奴列伝」第2弾です。
今回は2弾にしていきなり外伝的な感じになっちゃいます。しかも完全に自己満ですが、ご容赦下さい。
あれから次にご紹介したい人をずっと考えていたんです。と言いますのも、めっちゃいるからです。大勢です。
その中でふと気付いた事があります。こいつらをまず紹介するべきだと。しかし、めっちゃ自己満です。彼らはずばり、、、
「Rook 3本柱」!!!!!!!!!
マホ、ノリユキ、トムの3人です!!!!
ダントツのカウンセリング力。その暖かさと先見の目、生徒を想う目線。全てが一流。こんな事を言うと身内で気持ち悪いと言われるかもしれませんが、トロントNo.1のカウンセラーだと思っています。
メール一つとっても、細かいところまで気が付くその視野の広さ。
そして、本当の「優しさ」を知るそのカウンセリング。ただただ脱帽。
また、写真で見たとおり、美人!!プチ情報ですが、絶対音感をもつピアニストさんです。
私には過ぎた部下だと思います。
暖かさはどう考えても私の知る人脈No.1です。常に暖かく生徒を迎え入れるように、いつも事務所の雰囲気作りを完璧にこなしてくれています。
人とは心があるもの。その心を大切にし、一人一人に対して当たり前のように心を持って接するノリユキ。
私自身、業務を超えて支えてもらっています。
ブチ情報ですが、めっちゃクールなベーシスト。私もギターを教えてもらいました。
彼もまた私には過ぎた部下です。
元々私、マホ、ノリユキのトリオは完璧な結束でした。そこに満を持して加入したトム。我々が重要視しているのは、やはり人柄。その人柄重視の中、トムは満場一致で大歓迎。
元々公務員と言う安定を捨てて、Rookという挑戦を選んでくれたその熱さ、男気。イケメンです!! Rookというものを改めて外に発信していく。その起爆剤としての核弾頭です。
アートに強いトム。トロントのアーティスト達の親玉になるべき男です。プチ情報ですが、彼は実際かなりのハイセンスのDJです。彼が回す音は、私の元ダンサーの血を呼び起こします。
彼もそう。私には過ぎた部下です。
賛否両論あるでしょう。
代表とは、組織のトップとは、社長とは、、、
その中でこのようなブログ、組織としてのパワーバランスがどうのとか思う人もいるでしょうね。
ですが、私には関係ないんですよ。そんな常識は。
トップが社員を愛しすぎて何が悪い。
社員を心から信じ、尊敬し、頼れる。そんな会社がRookです。
そんな自信を持った組織があるからこそ、自信を持って生徒を受け入れられる。
我々は間接的にも教育業。とすれば我々自身も、語学だけでなく学生達に何かを伝える義務と責任がある。私は、このRookのあり方から学生に伝えられる何かがあると信じているんです。
もともとこのかましてる奴列伝は、陰ながら私を支えてくれた人々への微力ながらの恩返しも兼ねています。その中で、身内の協力も忘れてはならない。
Rookがまだ存在しているのは、この3本柱があったから。これは紛れもない事実です。私のような普通の男でも、この3本柱があれば世界最高のエージェントになれる。私はそう信じて、今日もかまして参ります!!!